おっさんだけど上級生の痴女に痴漢して大変なことになった話を書く(2)

187:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 22:51:36.45 ID:+yRAfRh10

その日は週末で、俺は土曜の夜を猿もびっくりの連続オ●ニーで過ごした。

青田さんのいい匂い、白いパンティ、おしりやおっぱいの柔らかさ、俺のモノを
握った、温かくて乾いた手の感触。
ついこの間まで女の体に触れたこともなかった童貞には刺激が強すぎた。

オ●ニーの合間に、冷静になった頭で考えた。
青田さんに言ったとおり、俺は青田さんとのことをやめたくない。
青田さんが「じゃ」と言って部室を出ていこうとした時の、ものすごい絶望感。
それを思い出すと泣きそうになった。絶対やめられない。終わりにできない。

これを終わりにしないためには、どうすればいいんだろう。
俺だけじゃなく青田さんにも気持ちよくなってもらえばいいんじゃないか。

しかしロクなAVもなく、加藤鷹もいない時代だ。
ポルノ映画を観たことがある程度の童貞の俺には、何をどうすればいいか
見当もつかなかった。

191:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 22:53:30.79 ID:+yRAfRh10

俺は近所に住んでいる大学生の従兄弟、秀ちゃんに相談することにした。

俺には年の離れた兄が一人いるが、もう就職して地元を離れていたんで、従兄弟の
秀ちゃんを兄貴みたいに慕っていた。

秀ちゃんはエロ方面の師匠であり、俺を初めてのポルノ映画(新東宝だったかな)に
連れてってくれた恩人でもあった。

アパートを尋ねると、日曜の昼だというのに秀ちゃんはまだ寝ていた。

「おー、どうした」
「いやちょっと、秀ちゃんに訊きたいことがあって」
「んーまあ入れよ」

散らかった部屋に上がり、秀ちゃんが煎れてくれたコーヒーを飲みながら話を切りだす。

「…あのさ、女の人を気持ちよくさせるにはどうすりゃいいの?」
「…なんだって?」

童貞野郎のまさかの質問に、寝起きの秀ちゃんは呆然としていた。

201:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 22:56:59.24 ID:+yRAfRh10

しかし秀ちゃんは童貞の俺の質問を笑ったりしなかった。
海外モノのビデオや本を見せながら、女性の体の構造と、どこをどうすれば
いいかを真剣に教えてくれた。
丸めた布団を相手に実技指導までやってくれた。

「おまえは経験なくてわからんだろうけど、相手が気持いいのが第一だからな。
相手の反応を見ながら、ゆっくり、優しく、丁寧にしてあげろ」

この言葉は今でも俺の座右の銘だ。俺は心から秀ちゃんに感謝した。

相手は同級生なのか?と聞かれたが、まさかチカンした上級生に弱み握られて、
変態呼ばわりされながら昼休みにエロいことしてて、しかもそれをやめないで
続けてほしいからとは言えないので、適当にぼかしておいた。

その日の夕方、帰り際に秀ちゃんが「これもってけ」と小さい箱をくれた。
「スキン」と書いてあった。秀ちゃんが真顔で言った。

「あのな、するならちゃんとつけてすんだぞ。おまえがその子を妊娠でもさせたら、
俺、叔母さんにぶっ殺されるからな」

202:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 22:58:08.14 ID:LrH3nkGR0

秀ちゃんに惚れた

204:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 22:58:19.61 ID:art2NyGD0

秀ちゃん優しいw

205:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 22:58:46.17 ID:nEHKkEvo0

秀ちゃんいい人w

207:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 22:59:10.09 ID:+yRAfRh10

週明け月曜日。

もちろん俺はいつもの電車に乗った。
青田さんもいつもの様に乗り込んできて、いつものように俺に背を向けて立った。
そしていつものように電車は寿司詰めになった。

俺は左手で吊革にぶら下がるように腰をふかーく落とし、右手を青田さんに伸ばした。
優しくおしりを撫で回し、また割れ目に指を這わせた。そのまま手を下へと下ろしていき、
夏服の薄いスカートを食い込ませるように、割れ目に指を押し入れる。

青田さんは一瞬体を固くしたが、少し脚を開いてくれた。さらに人差し指と中指を
すこしずつ両脚の間、奥へと押し込んでいく。

俺の右手をはさんでいる青田さんの両脚がまた少し開いた。さらに奥へ指を伸ばす。

208:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 22:59:23.05 ID:TxiAk9Yl0

秀ちゃんになら掘られてもいい

209:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 22:59:26.93 ID:STv2uHb0P

秀ちゃん男前w

215:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 23:01:26.41 ID:+yRAfRh10

こうなのか?これでいいのか?と自問しつつ、秀ちゃんの教えどおり、後ろから
青田さんに指先でゆっくり、優しく、丁寧に触った。

さらに奥へと指を進め、柔らかい部分を指先でくりくりとこすったり押したりした。

青田さんのおしりと両脚がひくっ、ひくっと震えるのが手に伝わった。
青田さんの体が反応した箇所をまた指で愛撫する。

身動きの取れない混雑の中、青田さんがこっちに腰を突きだしてきた。

表情が見えないので気持ちよくなってくれているのかはわからなかったが、俺は
指の動きを強め、青田さんの股間をいじりつづけた。

やがて電車が駅に着き、青田さんはさっとスカートを直して足早に降りていった。

223:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 23:04:36.51 ID:cWohNAgw0

1の話も興奮するけど
周りの男アツ過ぎwww

232:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 23:07:16.92 ID:+yRAfRh10

昼休み、俺はいそいそと部室へ向かった。

降り際のコメントがなかったから、今日はいないかも?と思ったが、青田さんは
参考書を読みながら待ってくれていた。
青田さんは冷たい目で俺を一瞥すると、うんざりしたような口調で言った。

「今朝はまた気持ち悪いことしてたね」
「…すいません」
「電車の中であたしのあんなとこ触ったりして」
「…すいませんでした」
「あんた、まだ触りたいんでしょ、どうせ」
「…はい、触りたいです」

青田さんが立ち上がった。

「いいよ。ちょっとだけなら。続きさせてあげる」

そう言うと俺に背を向けて、パイプ椅子の背に手をついた。

続きをしてもいい?
青田さんからそんなふうに言われたのは初めてで、俺はちょっと混乱した。
俺はおずおずと青田さんに訊いた。

「…あの、今朝のが気持よかったからですか」
「そんなわけないでしょ。変態のあんたが必死になってんのが面白いだけだよ」

俺は後ろから、青田さんを軽く抱きしめた。

「青田さん、俺、青田さんに気持ちよくなってほしいんです」

青田さんが少し驚いたようにこちらを振り返った。

「…何言ってんの変態のくせに。したいんならさっさとしなさいよ」

235:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 23:07:28.47 ID:art2NyGD0

メモ帳行きが決定した。100レス辺りで。

238:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 23:08:33.43 ID:TxiAk9Yl0

もう、パンツ下ろしてもいいよね・・・?

242:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 23:09:28.69 ID:art2NyGD0

青木さんのツンデレぶりw

248:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 23:10:49.65 ID:+yRAfRh10

俺は後ろから青田さんのおしりを撫でまわし、また両脚の間に人差指と中指を押し込んだ。
スカートが食い込んで、青田さんのおしりの形がくっきり浮かび上がった。

俺が「もうすこし脚を開いてもらえますか」と言うと、青田さんはそのとおりにしてくれた。

さらに奥へ奥へと二本の指を押し込み、今朝と同じ、柔らかい部分をくりくりといじり回した。
青田さんが「ふっ」と息を漏らした。その部分をさらに指で責めた。

5分ほどそうしていただろうか、やがて青田さんの身体がまたひくっ、ひくっと震え始めた。

「青田さん、ここ、触られると気持ちいいんですか」
「…ぜんぜん。うるさいよ変態」

261:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 23:15:34.78 ID:art2NyGD0

風邪引いてるのに結末まで寝れない・・・

262:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 23:15:50.45 ID:+yRAfRh10

俺は青田さんに覆いかぶさるようにしながら、今度は右手を前から股間に
差し入れた。

「…ちょっと!」

青田さんがかすれ声で言うのを構わず、俺は左手で青田さんの腰を抱え、
スカートの上から、柔らかい股間に指先をねじこんだ。

秀ちゃんが教えてくれたとおり、割れ目とおぼしき箇所を、指で何度も何度も
こすり上げ、指先でぐりぐりとこねまわし続ける。
青田さんの体がまたひく、ひくと震えてきた。

やがて青田さんが小さく声を漏らし始めた。

「…んっ…」

青田さんが、パイプ椅子の背中に肘をついて体を預けた。
俺は青田さんにのしかかるような体勢のまま、青田さんの股間をいじり続けた。

266:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 23:21:02.20 ID:+yRAfRh10

青田さんの両脚が、がくがくっと崩れそうになった。

「青田さん、椅子に座ってください。危ないですから」

俺は青田さんの腰を抱いて、椅子に座らせた。
ふらふらと座った青田さんは、あわてた様子で乱れたスカートの裾を直した。顔が赤い。
俺は青田さんの前に両膝をついて訊いた。

「あの…青田さん、気持ちよかったですか」

青田さんに頭をはたかれた。

「…うるさい。あんたみたいな変態に触られて気持ちいいわけないでしょ」

青田さんの息はちょっと荒かった。
俺は何も言わずに、青田さんの両膝をぐいっと押し広げようとした。

「…やめろ、変態」

青田さんは両手で俺を押しのけようとした。

「お願いします。俺、青田さんに気持よくなってほしいんです」

俺は青田さんが押さえるスカートを無理にめくり上げ、両脚をいっぱいに押し開いた。
白い太ももの奥、真っ白いパンツに小さな染みができていた。

267:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 23:21:21.75 ID:WaKLOtxD0

とりあえずエビオス錠飲んだ
ばっちこいやああああああ

270:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 23:23:57.83 ID:+yRAfRh10

青田さんの両脚の間に無理やり体を割り入れ、パンツのシミができた箇所に、
右手の人差指と親指を押し当てた。

おっぱいともおしりとも違う、柔らかい肉の感触だった。青田さんの身体がピクッとした。
そのまま指で、何度も上下に割れ目をなぞった。
パンティの布地が食い込んで、割れ目の形がぷっくり浮かび上がった。

秀ちゃんが教えてくれたとおり、割れ目の一番上あたりを親指でくりっと軽く押した。

「はあっ」

青田さんが声を漏らして腰を引いた。

秀ちゃん、ここが秀ちゃんが教えてくれた「クリ●リス」なのか!?

同じ所をくりくり責めた。青田さんがうっ、ふっと切なそうな声をあげはじめた。
青田さんが両脚を閉じようとする。それを何度も押し開けながら、俺は指を動かし続けた。

272:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 23:24:46.66 ID:JOoA++Jd0

NTRな俺は、青田さんが自分の彼女だという設定でやっとティムポ反応した

273:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 23:25:33.72 ID:+yRAfRh10

指を動かしながら訊いた。

「青田さん、気持ちいいんですか」
「…違うってば…」

青田さんは目を固く閉じて、苦しそうな声で答えた。さらに親指の動きを強くした。

「青田さん、もっと強くした方がいいですか」
「…んんー」

青田さんは俺の前で両脚を開いて、椅子の上で背中をそらしていた。
いっぱいに開いた内股に腱が浮かんでいた。

「青田さん、もっと強くした方がいいですか」
「…ん」

青田さんが潤んだ、懇願するような目でこっちを見て、小さくうなずいた。

278:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 23:27:50.94 ID:+yRAfRh10

「こうですか」

指先に力を加え、小さな突起を前よりも強く指の腹でくりくり押しつぶし、こすりあげた。

「ふあっ!あっ!あっ!」

青田さんが声を上げ始め、片手で自分の口をぎゅっと押さえた。
もう片方の手は、突起を責める俺の手をつかみ、激しく動かしてきた。
驚くような力の強さだった。

「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んー」

青田さんの体が硬直して、椅子の上でばたばたんと跳ねた。椅子がガタガタ揺れた。
汗ばんだ太ももが、俺の頭と腕をぎゅーっとはさみつけ…緩んだ。

青田さんは目を閉じ、片手で俺の手をつかんだまま、ぐったりしていた。
ときおり体がひくっ、ひくっと震える。
パンツの染みは最初の何倍にも広がって、青田さんの下の毛が透けて見えた。

281:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 23:29:36.17 ID:+yRAfRh10

青田さんはしばらく座ったままぐったりしていた。俺はちょっと心配になって訊いた。

「…青田さん、大丈夫ですか」

「…んー」

「…あの」

「…んー?」

「気持よかったですか」

「…ん」

赤い顔と潤んだ目でこちらを見て、青田さんは小さくうなずいた。
俺はその顔を見て嬉しくなった、青田さんをぎゅっと抱きしめて胸に顔を埋めた。
青田さんも俺の頭をぎゅっと抱いてくれた。青田さんの速くなった鼓動が伝わってきた。

俺と青田さんはしばらく抱き合っていた。

284:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 23:32:08.74 ID:hxHCIzj50

久しぶりの良スレ

287:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 23:33:11.26 ID:+yRAfRh10

やがて、青田さんが俺を抱いたまま、少しかすれた声で言った。

「…あんたも…してほしいんでしょ」

俺に股間をいじられて切ない声をあげていた青田さんに、俺はガチガチに勃起していた。
だが、なぜかその日はそんな気にならなかった。カッコつけたかったのかもしれない。

「…今日は、いいです」
「どうしたの、変態のくせに」
「今日は、青田さんが気持ちよくなってくれて、満足してくれたんなら、それでいいんです」

青田さんはちょっと意外そうな顔をした。

「…そう。じゃあちょっと目つぶって」

言われたとおり眼を閉じた。
俺の鼻に何か硬いものがあたり、続いて唇に何か柔らかいものがふにっと触れた。
えっ、と眼を開くと、眼鏡をかけた青田さんの顔が離れていくところだった。

「…今日は、変態に気持ちよくしてもらったから、ご褒美あげる」

青田さんは少し笑ってそう言った。
青田さんにチューされた、キスしてもらったと気づくのにちょっと時間がかかった。

青田さんは立ち上がり、呆然としている俺をほっといて、涼しい顔でスカートを直しはじめた。

293:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 23:36:15.67 ID:+yRAfRh10

次の日から、毎朝の日課が少しだけ変わった。
青田さんは電車の中で、俺の方を向いて立つようになった。
電車が混んで身体が密着すると、俺が青田さんを触るだけでなく、青田さんも
俺のを触ってくれるようになった。

昼休みの部室では、青田さんは俺が触るのを許してくれるようになった。
俺が青田さんをぐったりするまで満足させてあげると、今度は青田さんが俺を
満足させてくれた。

俺はそれまで誰かと付き合ったこともない純粋童貞だったから、あれだけ俺を
馬鹿にしていた青田さんに、どんな心境の変化があったのかはわからなかった。

キスしてくれたし、部室で気持よくさせてあげたことで、俺に対する気持ちが何か
変わったのかなあとは思ったけど、人間、ペットや家畜やモノ相手でも長く接して
いれば情が移るもんだから、そういうものなんだろうと多くは期待しなかった。

相変わらず二人きりの時は変態とか気持ち悪いとか言われていたが、こっそり
隠れてお互いの身体を触りあう関係というのは、同じ秘密を共有する仲間のようで
悪い気はしなかった。

298:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 23:38:50.97 ID:+yRAfRh10

俺に全てを見せてくれる青田さんは、俺の中ですごく大事な存在になっていた。

けれど「俺は青田さんとこういうことしてんだ」と誰かに言うとか、恋人みたいに一緒に
歩くとか、休日にデートするとか、そういう大それた考えは持たないようにしていた。
俺は朝の電車と昼休みの部室で青田さんと会えさえすれば、それで十分だった。

調子に乗って青田さんを怒らせて、この関係が終わってしまうのが何よりも怖かった。
もちろん青田さんと最後までしたいという願望はあったけど、同じ理由で、青田さん
から言われたりするまで、絶対に自分から言い出すつもりはなかった。

卑屈な心情だったが、俺には青田さんしかいなくて、青田さんを失いたくなかった。

301:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 23:40:03.00 ID:+yRAfRh10

毎日青田さんに触るうち、どこをどんなふうに触ってあげれば、青田さんが
一番気持ちよくなるかだんだんわかってきて、俺がすることで青田さんが
喜んでくれるのが何より嬉しかった。

お互いの都合が合わなかったり、青田さんから「だめ」と言われて会えない週も
あったが、平均して週に4日か5日は部室で会っていた。

青田さんに会えない休日は本当に寂しかったが、それは青田さんも同じだったようで、
月曜日の青田さんはいつも、俺のすることに対して、ひときわ激しく反応してくれた。

302:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 23:42:00.97 ID:JOoA++Jd0

このスレで出された精子はジョージア1本分に10ペリカ

303:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 23:42:17.64 ID:+yRAfRh10

二週間ほど経ったある日の昼休み。

その日も部室で、俺は椅子に座って脚を広げた青田さんの前に膝まづいて、青田さんを
触っていた。
この頃にはかなり青田さんの身体に習熟したというか、上手くなっていたと思う。
青田さんは椅子の上で固く目を閉じ、身をよじらせて低く声をあげていた。

我を忘れて気持ちよくなってくれている青田さんを見ているうち、俺はどうしても
青田さんに、直に触れてみたくなった。
スカートの奥に手を伸ばし、パンツに手をかけた。

「…だめ」
潤んだ目の青田さんがかすれた声で言い、俺の手を押さえた。

「お願いします」
パンツをひっぱる。

「…だめだって」

「お願いします。気持よくしますから。お願いします。お願いします」
俺は何度も頭を下げて頼んだ。

「…変態」

青田さんがわずかに腰を浮かせてくれた。
俺は白いパンツをゆっくりひっぱった。パンツが両腿をつつつと通り、膝を通り、足首まで下りた。
パンツから右足を抜き、また両脚を押し広げようとした。

「…や」

青田さんはしばらく恥ずかしそうに抵抗したが、やがて力を抜いて脚を開いてくれた。

304:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 23:43:26.00 ID:+yRAfRh10

秀ちゃんの海外直輸入無修正「ペントハウス」を見たことはあったが、実物を、
それも青田さんのを見るのは初めてだった。

太ももより少しだけ色の濃い股間に、ピンク色の傷口が開いて、濡れて光っていた。
それを縁取る黒い下の毛も、濡れて光っていた。

グロテスクだと思ったが、青田さんのだ…と思うと感激した。綺麗だとさえ感じた。
青田さんは、恥ずかしそうに顔を背けて言った。

「…そんなにじろじろ見ないでよ…」

青田さんが椅子の上でわずかに身をよじると、ピンクの傷口も身をよじった。

313:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 23:48:32.15 ID:+yRAfRh10

俺は青田さんの腰を引き寄せて、そこに舌を当てた。
舌でなめあげた。青田さんがびくんと震えた。
いつもの青田さんと違う匂い。わずかに塩辛い味。
舌で小さな突起を刺激すると、青田さんが声を上げた。

青田さんの股間に顔を埋め、舌で何度もなめあげ、指でいじりまくった。

「…んあっ!」

青田さんが声を上げ、両手で口を抑えた。いつもより激しかった。

「ふうっ!ふっ!ふっ!ふっ!ううー」

やがて両脚が持ち上がって俺の頭をがつんがつんと挟みつけ、緩み、
青田さんはまた椅子の上でぐったりしてしまった。

顔を上気させ、とろんとした眼でこっちを見て、息をついている青田さんは
いつ見ても綺麗だった。

俺みたいな気持ち悪いやつに、何もかも見せてくれて、触られて、なめられて、
こんなふうに気持ちよくなってくれている青田さんが、なんというかかわいくて
たまらなかった。

316:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 23:49:53.63 ID:+yRAfRh10

俺はちょっと悪戯心を起こし、ぐったりした青田さんの足首に絡んでいた
パンツをそっと抜き取って、ポケットにしまおうとした。
もちろん青田さんに見つかった。青田さんが気だるげに言った。

「…ちょっと、あたしのパンツとらないでよ泥棒」

「もらっちゃダメですか。青田さんのパンツほしいです」

「…ダメだよ汚れてるし」

「お願いします。青田さんのパンツ、宝物にしますから」

「あはは…いいよ。替えの下着あるから。やっぱり変態だね」

俺はありがたく青田さんのパンツをポケットにしまった。

318:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 23:51:43.84 ID:+yRAfRh10

青田さんがふらっと立ち上がった。
俺は膝をついたまま、青田さんのスカートに、すばやく頭をつっこんだ。

「おい、何やってんのw」

スカートの中は意外と光が入って明るかった。青田さんの白いおしりに顔を埋めて頬ずりした。

「あー…青田さんのおしり、気持ちいいです。最高です~」
スカートの中からそう言うと、

「この変態w」

青田さんは笑いながらカカトで俺の腹を軽く蹴ったけど、しばらくそのままにさせてくれた。

326:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 23:55:00.64 ID:+yRAfRh10

「…ふふ、(俺)くんって変態のくせに、ちょっと面白いよな」

青田さんはそう言うと身体を回し、しゅるっと俺をスカートから出した。

「はい座って」

青田さんは俺を立たせ、椅子に座らせると、俺の足元にひざまずいた。いつもと逆の体勢だ。
青田さんの手が俺のズボンのジッパーを下ろし、パンツの中から勃起した俺のをぽろんと出した。

青田さんが眼鏡を外して胸ポケットに入れ、口を半開きにして、顔を俺のに近づけてきた。
何をしようとしているかに気づき、俺はあわてて腰を引いた。

「わっちょっと青田さん、汚いですから」
「いいよそんなの。あんたがしてくれたんだから、あたしもしてあげる。
でもさ、出そうになったら言ってよ」

青田さんは俺のベルトをつかんで腰を引き寄せ、右手で俺のモノを持って、口に含んだ。

331:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 23:56:29.62 ID:STv2uHb0P

初めて電車で痴漢した日からここまででどれくらい掛かってんの?
何ヶ月か部室で逢い引きしてようやく辿り着いたような感じだけど

338:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/13(木) 00:00:37.34 ID:+yRAfRh10

>>331
1ヶ月ぐらいです。
はしょった箇所や若干の脚色もありますので。

333:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 23:57:41.65 ID:+yRAfRh10

「ふわ…」
思わず声が漏れた。

青田さんが俺のを吸った。俺のモノは青田さんの温かくてぬるぬるした唇に包まれ、
さらに温かくてぬるぬるした舌が、ぬるぬるとまとわりついてくる。
ときおりカツ、コツと歯が当たる感触。

青田さんが顔をゆっくりと前後に動かす。そのたび、青田さんの唾液に濡れた俺のモノが、
青田さんの口からゆっくり出て、また入っていく。

「青田さんが俺のを口でしてくれてる…」

信じられないような気分だった。俺はチ●コから伝わってくる気持ちよさに硬直したまま、
自分の両ももに置かれた青田さんの両手を握っていた。

じきに腰の奥から波がどしん、どしんと上がってきた。

「青田さん、やばいです、俺、もう…」

青田さんは俺のをくわえたまま、いたずらっぽい上目遣いでこちらを見た。
口から俺のを出して、右手でしごいた。

「うわわわわ」

俺は青田さんの両肩をつかんで射精した。長い長い射精だった。

334:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 23:58:24.53 ID:EG5FK2Fq0

レス少ないのに驚きの濃密さ

339:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 00:00:59.48 ID:LrH3nkGR0

チンコ擦り切れる…

340:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 00:02:23.21 ID:9h2cpMkr0

ちょっと体重減った

343:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/13(木) 00:03:16.16 ID:+yRAfRh10

「…熱っ」
青田さんは、お椀にした左手で俺の出した精液を受け止めてくれた。
俺はしばらく目をつぶって息を整えた。

青田さんはティッシュで手を拭きながら言った。
「いっぱい出したね変態。ふふふ、これでおあいこだ」

「…」
声も出せない。

「…どうだった?」

「…すいません、むっちゃくちゃ気持ちよかったです…」

青田さんはニッと笑って言った。
「よかった。あたしもさ、(俺)くんに気持よくなってほしかったから」

それを聞いて俺は感激した。バカな話だけど、ちょっと泣きそうになった。

346:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/13(木) 00:04:47.20 ID:n45x74qp0

その日から、部室ではお互いに口でしてあげるのが定番になった。

俺はまた、俺の舌でどこをどうしてあげれば青田さんが一番喜んでくれるかを研究した。
青田さんも、どうすれば俺が気持ちよくなるかを考えてくれているようだった。

俺は童貞だが紳士だったので、自分のは毎晩風呂で念入りに洗い、さらに部室に
行く前に、濡らしたタオルで念入りにきれいにするようにした。

348:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 00:07:44.88 ID:KqagV3610

寝る前にとんでもない変態エロスレを開いてしまった…

349:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/13(木) 00:07:58.79 ID:n45x74qp0

何日か経った日のこと。

いつものように二人でゆっくり愉しんだ後、身支度を整えて部屋を出ようとした時、
青田さんが何気ない調子で言った。

「(俺)くんも、明日から部活は休みだよね」

確かに、翌日の金曜から期末試験前の部活休みが始まることになっていた。

「はい」

「あたし、明日の昼休みは先生の手伝いで駄目なんだけど、あさっての土曜の放課後さ」

「はい」

「してみようか」

「…え?」

「だから、最後までしてみようって」

「…青田さんと、ですか?」

「あたしとじゃ嫌?」

「とんでもないです。したいです。でも青田さん…いいんですか?」

青田さんは俺を真剣な目で見て、はっきりした口調で言った。

「うん。あたしも、(俺)くんとしたいんだ」

うそみたい。茫然としている俺に青田さんは言った。

「じゃああさって、いつもの時間にね。ちゃんと…準備しといてね」

360:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 00:11:40.95 ID:dCKqzpRv0

まじでこれ実話か?
こんな世界が存在していいのか?

363:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 00:12:22.92 ID:EKzcJ/Yy0

明日の電車ヤバイわ

364:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 00:12:35.40 ID:mEZRgVdw0

青田がサマーウォーズの夏希で再生される

369:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 00:13:59.95 ID:dCKqzpRv0

>>364
俺は誰かさんのせいで青田典子で再生されてしまっている
でも熟女好きの俺からしたら願ったり叶ったり

371:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 00:14:38.20 ID:/5VRAsBt0

>>364
なぜだ?
俺も同じ印象をうけた

377:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 00:19:09.81 ID:MVeAG7ke0

>>364おれもだ

365:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/13(木) 00:13:05.51 ID:n45x74qp0

翌日の金曜日の朝も、俺と青田さんは同じ電車に乗った。
ただ、いつもの触ったり触られたりはなかった。
なんというか、俺はもうそういうことをするべきじゃないと思ったし、青田さんも
そう感じていたんだろうと思う。

ギチギチの混雑の中、俺と青田さんはただくっついて、軽く抱き合ったままで
じっとしていた。

ぼーっとしたまま一日が終わり、部活もないので家に帰った。

うちの両親は自営業だったんでいつも帰りが遅くて、家にいるのは俺だけだった。
明日のために何を準備すればいいか考えた。
友達とキャンプに行った時のことを思い出し、洗濯してあるタオルケットを一枚、
小さくたたんでバッグに詰めた。

367:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 00:13:32.50 ID:lSOSafXN0

IDも変わったし、もう一回燃料投下しとくか
これが青田先輩

d9bb5ab8

d42e05a6

368:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 00:13:40.24 ID:0OWqZHF70

俺は黒髪バージョンの優木まおみ姉さんだわ

372:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 00:15:11.70 ID:jp43kbXd0

耳元で「変態」って言われたらMに目覚めざるを得んな

374:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 00:15:55.75 ID:0OWqZHF70

ああ
そろそろxvideoタイムだ
どうしよう

379:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 00:20:12.58 ID:lSOSafXN0

>>374
今日はお休みだな

384:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/13(木) 00:21:29.96 ID:n45x74qp0

秀ちゃんからもらったスキンの箱からコン●ームを一枚を取り出し、袋に書かれた
説明を読みながら、なんか毒々しい色(どピンク)と匂いのコン●ームをつけてみた。
一枚目は失敗。二枚目も。三枚目でようやくコツをつかんだ。

自分のにコン●ームをつけてみると、ああ青田さんとするんだ、という実感がわいた。
なんだか嬉しくなって、両手を腰に当てて、コン●ームをつけたチ●コをちょっと
振ってみたりした。

ものすごくドキドキしていたが、一方で不安が膨らんできた。俺はちゃんとできるのか。

スコラだかGOROだかの「ベッドで彼女をリードする方法」みたいな記事をパラパラ
めくってみたりもしたが、小心者の俺は不安が抑えきれなかった。

そこで、夜10時ごろにまた秀ちゃんに会いに行った。

387:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 00:23:37.26 ID:lSOSafXN0

スコラwwww

389:名も無き被検体774号+ :2011/10/13(木) 00:24:12.86 ID:F/gxbG8A0

マジ寝たいんだけど寝れねぇ

390:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/13(木) 00:24:35.42 ID:n45x74qp0

秀ちゃんはバイトから帰ったばっかりだった。

「おー。この間のアドバイスは役に立ったか?その後うまく行ってんのか」

「うん。…たぶん明日、する」

「すげえ!やったじゃねえか」
秀ちゃんにバシバシ背中を叩かれた。

「いやでも…俺、経験ないし、ちゃんとできるか不安でさ」

「あのな、うまくやろうとか、カッコつけようとかするなよ。絶対失敗するぞw」
秀ちゃんは笑いながら言った。

「…笑い事じゃないんだって」

「相手もおまえも本気でやりたいって思ってるんだろ?だったら難しく考えなくても
自然とうまくいくもんだって。”人は流れに乗ればいい”ってシャアも言ってたろ」

※書いてなかったが、秀ちゃんは全話録画ビデオテープ所蔵の第一世代ガンダムオタク

秀ちゃんの調子に俺は脱力したが、少しだけ気が楽になった。

「…うん、あんがと。」

「ゆっくり、優しく、丁寧に、だぞ。うまく行ったらお祝いしてやるよ」

それから俺は家に帰り、念入りに体を洗って寝た。
引き出しの奥から、宝物である青田さんパンツを出してはみたが、緊張でオ●ニーできなかった。

398:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/13(木) 00:27:26.68 ID:n45x74qp0

すまん、おっさんはおっさんなのでもう眠くなってきたし明日も
会社があるし、キリもいいところなんで、続きは明日の夜、ということで…

+はVIPみたいにスレがすぐ落ちたりしないよね?
明日の夜までほっといても大丈夫だよな?

408:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 00:33:24.91 ID:dCKqzpRv0

>>398
お疲れ
俺も明日早いしちょうどいいわ
明日もよろ

404:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 00:30:05.63 ID:lSOSafXN0

>>1のおっさんはMじゃなかったのかよ!

413:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/13(木) 00:35:49.55 ID:n45x74qp0

>>404
俺は確かにMだ!でも会社員でもあるんだ!

というか書き始める前はおっさんキモいとか死ねとか出て行けとか罵倒されるとか
コピペで潰されるとか思ってたんだけど、みんな優しくてホント嬉しかったよ。

途中でやめちゃって本当に申し訳ない。
明日の夜また来ます。明日の夜で書き終わると思います。
おやすみなさい。

417:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 00:39:05.99 ID:8IH4zs760

>>413
楽しみにしているよ。おやすみ。

489: 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 :2011/10/13(木) 17:16:56.29 ID:uLOBKIg20

くそ、明日テスト最終日なんだよ
どうしてくれるんだおっさん

そして文才ありすぎwwwwww